[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
ゆるキャラについてです。
ニュースになりましたが、
ゆるキャラ集合写真断念 彦根「さみっと」混雑事故防止へ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081003-00000009-kyt-l25
残念ですね。もしやってたらほんとに78000人も来たのだろうか。
ゆるキャラわからねえと思った時期もありますが、
いまは、NHKのモッチがたまらんすきです。
画面にでてるとじーっとみます。やばいヒトです。
モッチ、3歳の男の子らしい。…要りますか、その設定。
右がモッチ
けぼこりのケボもいいんだよねえ。ゲボじゃないよ。
全身にホコリついてんの。ほこりのかたまり。アメリカorイギリス出身か?
かわええ。
これだとイマイチです。バランスか。
こちらは昼と夜で趣向を変えて楽しませてくれる彫像。
ロマンティックなテーマというのがまた趣があります。
昼
夜
The star sower monument in Kaunas
http://englishrussia.com/?p=2050
夜になると星を降らすロマンチックなおじいさん:らばQ
http://labaq.com/archives/51102624.html
「フィギュアの達人~初級編~/フィギュア製作向上委員会」が発売されるとのこと。
なんで復刊ドットコムはちょっと安いのかな…
フィギュアの達人~初級編~:復刊ドットコム
http://www.fukkan.com/fk/VoteDetail?no=43848
夏休みです。
チャンスがあれば行きたい場所が、
滋賀の海洋堂フィギュアミュージアムです。
本社にあるという大魔神も見たいけど、
あれは公開されているんでしょうか。
関係者以外見られないのかな。
親子なら、お父さんも本気で楽しめそうでいいんじゃないか。
海洋堂フィギュアミュージアム
http://www.ryuyukan.net/
食玩本舗の来館レポート
http://www7a.biglobe.ne.jp/~syokuganhonpo/page645.html
まだまだ、ネタはたくさんありますが、
緊急番外編で「ミラクル7号」のナナちゃんのことを。
いや~おもしろかった、ミラクル7号。
きょうはクリーチャーに感心した、というより、
もう打ち切られそう?な「ミラクル7号」に一人でもお客さん
駆け込んでくれないかな、という企画です。
チャウ・シンチーファンなもので。
最近では監督=主演が多いナルシスト様も
さすがにトシなので、子役と動物?に助けを借りる
ということかもしれないけど、
動機がどうであれ、チャウ・シンチーの
演出にはなんでかいつも納得&感動させられる。
バカ映画好きのかゆいところに手が届くというかね。
いじめっ子用心棒の殴るときの画、最高…!
全く期待してなかったナナちゃんの表情も
よかったですよ。
CG時も、ちっこい体で太極拳をこなすなど、
もうちょっとアクションを見たかった気もする。
とくに布の人形になったときのチャチさが
切なさになり得るというのはまさにステファンマジック。
なんで宇宙人?とかCGがというのはこの場合ドウデモイイ。
ETがどうのというのもバカバカしい。
映画って最高の娯楽だなあ!で充分。
作ること自体も娯楽なのかもと思う。
毎回、行きとどいてよくできた背景も
チャウ・シンチー映画の楽しみのひとつです。
それから、よく女優が男性、男優が女性を演じています。
しかもヒドイ役ばっかり。そういった離れ業も、
そつなくこなせるのが素晴らしい。
それにしてもなんで「ミラクル7号」てタイトルなの。
もっとインパクトあって覚えやすいタイトルにしてほしかった。
それからもっと子供向けに宣伝しないと。
それから公開日がポニョとかぶるなんて。
ああ、ポニョに入れなかった客が流れてくるって?
…そんなわけないよな。
ずいぶん久しぶりになってしまいましたが、
友人が公開していたニュースから、
バービーの話題を。
これすごくいいですね。
上品なスーツに金髪、黒いカラスのコントラストがイイ。
バービーと言えば、初期には日本で生産されていた、
マテル社のお人形。わたしも遊んだけど、
スラッとした体形にどうにもなじめなかったものです。
超合金のほうが好きだったかも。
最近は映画やら舞台やら、
いろいろカルトなコスプレが話題のようです。
で、ときどき駆り出される恋人ケンの扮装がまた。
…扮するというより悪の組織による改造かと。
素のケン、初期のケンがこちら。
素のケン
初期のケン1960年
白い歯がいかにもアメリカンなケンに比べ、
初期のケンは犯罪者仕様でこれまたスゴくイイ。
黒いタートルネック着せて白いイヤホン出したくなる。
あぁ、不謹慎でスミマセン。
行ってきました日本橋三越本店。
雪の日にとうとう天女像を見に行きました。
いやー想像以上の大きさ。4階に届くほどでかい。
でかい造型は重力との戦いというが、これもよく立ってるなあと思う。
天女(まごころ)像は本館1階中央ホールにある。
佐藤玄々(朝山)先生ほか、昭和35年(1960)の作。
まごころの詩がまたいい。日本の心だね。
感動して写真をとっていると、
像の後ろからパイプオルガンが鳴り出して、
さらに感激させられちゃった。
パイプオルガンは10時、12時、3時の1日3回演奏されている。
本館正面玄関にはライオン像もお出迎え。
こちらは大正3年(1914)作。
日本橋といえば、
三越の前の橋にはこちらも有名な麒麟の像があります。
国内観光の方、外国人の観光客にもお勧めですよ。
銀座にも三越ありますので、間違えないように。
三越デパート店舗案内
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/
日本橋麒麟像について 東京都公文書館
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/0717nihonbashi.htm
全景を写真で載せても迫力は伝わりえないので、
天女の部分と後ろをズームした写真を掲載しておきます。
天女を見上げたところ。
背後の造型のアップ。ガウディ?よく見ると鳥が。
見に行く前に書いた記事があります。 詳しく見る
佐藤朝山玄々の作品にはじめて出会ったのは「日本彫刻の近代」展です。
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
京都精華大学美術学部修了
美学校造形基礎修了
美学校フィギュアスクラッチビルダー修了してないけど事情により休学中…