忍者ブログ
フィギュア造型および造形のこと思う存分。 …タイトル画像は西往寺:宝誌和尚立像
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

行ってきました日本橋三越本店
雪の日にとうとう天女像を見に行きました。

いやー想像以上の大きさ。4階に届くほどでかい。
でかい造型は重力との戦いというが、これもよく立ってるなあと思う。

天女(まごころ)像は本館1階中央ホールにある。
佐藤玄々(朝山)先生ほか、昭和35年(1960)の作。
まごころの詩がまたいい。日本の心だね。

感動して写真をとっていると、
像の後ろからパイプオルガンが鳴り出して、
さらに感激させられちゃった。
パイプオルガンは10時、12時、3時の1日3回演奏されている。

本館正面玄関にはライオン像もお出迎え。
こちらは大正3年(1914)作。

日本橋といえば、
三越の前の橋にはこちらも有名な麒麟の像があります。

国内観光の方、外国人の観光客にもお勧めですよ。
銀座にも三越ありますので、間違えないように。

三越デパート店舗案内
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/

日本橋麒麟像について 東京都公文書館
http://www.soumu.metro.tokyo.jp/01soumu/archives/0717nihonbashi.htm


全景を写真で載せても迫力は伝わりえないので、
天女の部分と後ろをズームした写真を掲載しておきます。

天女像大 天女を見上げたところ。

天女像背後の造型のアップ 背後の造型のアップ。ガウディ?よく見ると鳥が。


見に行く前に書いた記事があります。 詳しく見る
佐藤朝山玄々の作品にはじめて出会ったのは「日本彫刻の近代」展です。

PR

第1回は現在の表題画像の仏像について。

平安時代のもので、一木造り
十一面観音の化身である宝誌和尚の顔面が縦に裂けて、
その内側から十一面観音の相を現わそうとする瞬間を具象化した、
という彫像

仏像展のポスターでガツンときたこの作品、
もちろん展示に行って本物も見た。
一木造りということもあり、
不自然にスマートなアウトラインだが、
それがまた悪くない。前に立つと、
ニューっと見下ろされる感じに、
少し前傾してたようだ。

だれかに説明するとき、勝手に
「トータル・リコールのような仏像」と呼んでいる。
そしてそれでみんな分かってくれたりする。

この彫像の造形のインパクトは、
万人に衝撃を与えると思う。

十一面観音については資料集めて後日別途メモする予定。

宝誌和尚立像 宝誌和尚立像

カレンダー
06 2019/07 08
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新CM
[02/20 dokuninjin]
[02/20 goldfish]
[01/15 dokuninjin]
[01/15 dokuninjin]
[01/06 メルキアデス]
プロフィール
HN:
ドクニンジン
性別:
非公開
趣味:
造型、造形観賞
自己紹介:
造型・造形が好き。才能と作品には乏しい。
京都精華大学美術学部修了
美学校造形基礎修了
美学校フィギュアスクラッチビルダー修了してないけど事情により休学中…
ブログ内検索
美術系おすすめ
遊美堂 和工芸編
このブログの参考にしてます。
鉛筆彫刻
パンパナイ。
Skeleton Gig Video
造形に動きを加えることの意義。
バーコード
アクセス解析
忍者ブログ [PR]